Dawa ya moto ni moto Dawa ya moto ni moto 火の薬は火 スワヒリ語のことわざ辞典によると、、、誰かがあなたに悪いことをした場合、やられたと同じことをして返しなさい、って。 Oh、怖い。 >*0*<キャアアッ こういう「目には目を」式の考えって、元々のアフリカン・スタイルの考えなのかイスラム以降なのか、どっちなんでしょうねぇ。
Damu ni nzito kuliko maji. Damu ni nzito kuliko maji. 血は水より重い 日本語のことわざでは 血は水より濃い といいますね。 この濃い、重いということ。時として人間の醜さに繋がったりするんですよね。
Dalili ya mvua ni mawingu Dalili ya mvua ni mawingu 雨の前兆は雲 人の行為・行動にも前兆があるという意味らしい。 確かに何かあったとき「そういえばあのとき…」って思うことがあります。でも、観察眼がないのか、あとにならないと気づかないのが辛いところ
Dawa si chungu, chungu ni maradhi Dawa si chungu, chungu ni maradhi 薬は苦くない、苦いのは・辛いのは病気だ 困難、苦難の本質というか、基になっているものを見抜かないと解決策はない。 でも、良いことも悪いことも、なかなか本質に目が行かなくって、上辺の目につくところだけで判断しがちなんですよね。 政治家もそう。パフォーマーというか、口先だけいいこと並べている人や、目立つ項目で花火を打ち上げているような人の本質、政治家としての資質を見抜かないと、あとで泣くのは有権者なんだから。 と、今目立っているパフォーマー型某知事が嫌いな私は思うのです