Ajabu ya kondoo …

ajabu ya kondoo

Ajabu ya kondoo kucheka kioo

羊の不思議、鏡を見て笑う

日本語に訳しにくい文章ですが、ヒツジが、鏡に映った自分の姿を見て、自分とは思わないものだから嘲って笑っている、そんな状況を指しています。

目糞(めくそ)が鼻糞(はなくそ)を笑う、とでも言うところでしょうか。

今、選挙戦真っ最中ですが、このような状態の例は一杯ありますね。ani-wink01

有権者から見ていると、本当に目糞が鼻糞を笑っているだけやないか!? といいたくなります。

 

2013年7月19日 | カテゴリー : A 始まり | 投稿者 : nyamburra

Ahadi ni deni

Ahadi ni deni

Ahadi ni deni

約束は借りごと

みんながこういう思いで選挙に出てくれれば良いんだけれどね。ani-wink01

約束というのは、そもそも破られるためにあるとかいうけれど、東アフリカではどうだろう???

例えば、よく言われる「時間にルーズ」というのを考えてみると、約束を破るとか、いわゆるドタキャンとは違って、必ず来るんですよね。
ただ、時間がかなり経過してから来る。

こういうのって、約束を守ったというのか、破ったというのか。ヽ(~~~ )ノ ハテ?

昔、交通手段がなかった頃なら、逆に文句を言いやすいんじゃないかなと思いませんか?
だって、歩いてくるんだから、所要時間を考慮して家を出ろって言える。

でも今は、バスやマタトゥ、或いは車で来るから言い訳しやすい、されやすい。
交通渋滞に引っかかったといえば良いんですものね。

いろいろ考えると、来ないよりも来る方が百倍ましか。ani_wink02

 

2013年5月29日 | カテゴリー : A 始まり | 投稿者 : nyamburra

Adui wa mtu …

Adui wa mtu

Adui wa mtu ni mtu

人の敵は人

世の中、身に降りかかる嫌なこと、辛いことは、すべて周りの人から降りかかる。
言い得て妙ですなぁ、、、。

私たちは今、まわりに敵がいない状況で生活していますが、狩猟採集民や放牧民など、 日常の暮らしの中で外敵(主に動物)に取り囲まれて生活している人達がいますね。

そういう人達の方が、こういうことわざに納得できるでしょうね。

 

2013年5月13日 | カテゴリー : A 始まり | 投稿者 : nyamburra

Aombaye magadi …

Aombaye magadi

Aombaye magadi awe na kigae chake

塩を乞うものは壺のかけらを持っておけ

なにやら判じ物じみていますが、人に塩を貰いたいのなら、それを入れるための壺のかけらでも何でも持っているべきだ。
つまり、中身も器も人に貰うようではいけないと、自助努力を促していることわざ。

でも世の中、中身も器もどころか、貰いに行く足代まで相手に頼るような輩もいますよねぇ。

スワヒリ語の諺にこういうのがあるということは、自助努力が大事という考えがあるということなんでしょうが。。。
でも、そんな言葉は辞書にはないという人が多いようにも感じます。

例えば使用人からの前借りの申し出。
毎月決まった額が、多いにしろ少ないにしろ入ってくるんだから、計画的に使えば良いものを、月末になると借りに来る。
離れた場所の畑に置いていた20代の男性は、文字通り足代まで借りてうちまで来ていました。

畑には、ベッドルームが二つある小さな家があって、むろん家賃はナシ。
作った作物は自由にとって食べていいし、私が尋ねていくときにはお肉やお魚を差し入れするときもあるのです。
むろん水道代は我が家の負担。

そんな好条件でも前借りしに来るんです。
そして帰りがけに、前借りした賃金とは別に足代を貸してくれって。。。
でも、その足代は、戻ってくることはぜったいにない。

親に仕送りもしているのだろうと大目に見て貸していたら、ある日突然いなくなって、the END。

こういう人も、いつか所帯を持って子どもを育ててということになるのでしょうが、その時までにきちんと矯正できるのかしら??

 

2013年4月27日 | カテゴリー : A 始まり | 投稿者 : nyamburra

Asiyekuwapo …

Asiyekuwapo

Asiyekuwapo na lake halipo

居合わせなかったものには取り分がない

そうそう! 居るんですよねぇ。
老親の世話をせずに、取り分だけ主張する輩が。

裕福な家に限ったことではありません。
貧乏人だろうがなんだろうが、それぞれのレベルで存在するのが不思議というか、それとも「それ即ち人間」なんでしょうか。

老人を敬っていたはずの東アフリカでも、最近は独居状態で放置(?)されているお年寄りが結構いるようです。

一時期、そういう孤独な老人を慰めるためにTVを配ろうなんて話が出ていたようで、それは違うやろうと話したのを覚えています。

 

2013年4月11日 | カテゴリー : A 始まり | 投稿者 : nyamburra

Akili ni mali

Akili ni mali

Akili ni mali

知恵は財産

大変分かり易い諺ですね。
持っていて一番役にたつのは知恵ですよね。お金や財宝ではなく。

世の中財産が目減りしてるけれど、知恵の方も結構目減りしてるんじゃないかなぁ。

いつの頃からだろう?  馬鹿に「お」を付けて「おバカ」なんて呼ぶようになったのは。
丁寧に言おうがなんとしようが、馬鹿は馬鹿以外の何物でもないのに。。。

馬鹿を売りものにTVに出てくるっていうのも、私が親だったら座敷牢に閉じ込めるわ!

何も中身がないのに利口ぶることはないし、それはそれで恥ずかしいけれど、どっちかを選べと言われれば、、、(-_-;ウーン、どっちも座敷牢か塗り籠めに幽閉!

 

2013年3月22日 | カテゴリー : A 始まり | 投稿者 : nyamburra

Ajali haina kinga

Ajali haina kinga

Ajali haina kinga

不運は防げない

身に降りかかってくる不運・悪い巡り合わせは、宿命・宿運であって防ぎようがない。

運命論、宿命論というのは、環境が過酷な場合に出てくるとは限らないですよね。
でも、こんな風に諦めるのは、一つの大きな知恵かもしれませんね。

ケニャでもタンザニアでも、人々は不幸や不運に巡り合わせても、切り替えが早いというか、嘆きの期間が短いように感じます。
落ち込んでいてもしかたがない!と方向転換する生き方は、潔いかもしれません

 

2013年2月28日 | カテゴリー : A 始まり | 投稿者 : nyamburra

Anayekuja pasi hodi …

Anayekuja pasi hodi

Anayekuja pasi hodi huondoka pasi kuaga

挨拶無しで来るものは挨拶無しに去る

人道に悖る行為で得たものは、いずれ去っていく、ということらしいのですが。。。

(-_-;ウーン、そうだと嬉しいけれど、悪事を重ねて蓄財しているやつ、多いですよねぇ。

ナイロビでかなり長期間続いていた賄賂裁判、結果的にどうなったのか聞いていないけれど、のらりくらりと裁判をやっている間にも、彼の財産は増えていってるんじゃないの?と思ったら、かなり腹立たしかったです。

 

2013年2月19日 | カテゴリー : A 始まり | 投稿者 : nyamburra

Anayeonja asali …

Anayeonja asali

Anayeonja asali huchonga mzinga

蜂蜜の味見をする人は蜂の巣を削

つまり、なにもせずに美味しいことだけを待つようじゃダメだよ。
何事にも、見えないところでの努力があるんだよということ。

はい、サイトやブログの運営も同じです。
コツコツ努力しておりますので、今後ともよろしくお願いします。<m(__)m>

 

2013年2月13日 | カテゴリー : A 始まり | 投稿者 : nyamburra

Ana nchi yake simba …

Ana nchi yake

Ana nchi yake simba, ana maji yake mamba

ライオンにはライオンの国があり、ワニにはワニの水(国)がある

誰でも、どんな場面ででも一番なわけではなく、違う時間、別な場所ではそれぞれに勝った人、秀でた人がいるものだ。

でも、たまにいるんですよねぇ、私が! 私こそが! って人。
そういう人に限って、自己評価が高いから、他の人の自分に対する態度や対応が気にくわない。

実は今、悩まされています。(^^ゞ
でも、私の任期は3月で切れるから、それまでの辛抱。
あとはもう関わらないよ

 

2013年2月3日 | カテゴリー : A 始まり | 投稿者 : nyamburra