Ibilishi wa mtu ni mtu Ibilishi wa mtu ni mtu 人の敵/悪魔は人 身に降りかかる災難に、ふと気がつくと、身近なやつが原因だったり・・・ Adui wa mtu ni mtu と同じ意味です。似たような諺が他にもあるということは、、、それだけ敵が。おお、怖っ
Ivumayo haidumu Ivumayo haidumu よく鳴る太鼓は続かない よく鳴る太鼓も痛みが来て、いつかはだめになる。いい人も、いいことも、未来永劫には続かない、終わりが来るものだよという教え。 スワヒリ語の諺には「諦観の境地」みたいなのが多いように感じます。 環境が過酷だから、というのも一つの理由かも知れませんが、時々、、、ただの逃げ口上じゃないのって、腹が立ってくるときもあります。 「長いものには巻かれろ」みたいな感じだったり、抗いもせず流れに任せているところなんかは、イライラを通り越して ッとなるのですが、それがまた向こうの人には通じない。。。 私一人が空回りしてしまいます。