Ivumayo haidumu
よく鳴る太鼓は続かない
よく鳴る太鼓も痛みが来て、いつかはだめになる。
いい人も、いいことも、未来永劫には続かない、終わりが来るものだよという教え。
スワヒリ語の諺には「諦観の境地」みたいなのが多いように感じます。
環境が過酷だから、というのも一つの理由かも知れませんが、時々、、、
ただの逃げ口上じゃないのって、腹が立ってくるときもあります。
「長いものには巻かれろ」みたいな感じだったり、抗いもせず流れに任せているところなんかは、イライラを通り越して ッとなるのですが、それがまた向こうの人には通じない。。。
私一人が空回りしてしまいます。